CubePDF メイン画面 (GUI) の非表示による変換処理の自動化を始め、 CubePDF を用途に応じてもっと自由にカスタマイズするための仮想プリンター構築システムはこちら。 個人用途であれば無償で利用可能で、開発をサポートするための CubePDF SDK や チュートリアル なども公開しています。
今やビジネスシーンのみならず、様々な文書等に利用されている PDF ファイルは、応用範囲も広く、 活用される機会もますます増加しています。しかし、これだけ広く利用されているにも関わらず、 ちょっとしたページ編集を行いたい時にちょうど良い編集ソフトがありませんでした。 値段が高い! 動作が重い、遅い!もしくは日本語版がない!操作がわかりにくい、面倒! でも、もうカンタン解決。CubePDF Page なら、シンプルな操作で、 PDF ファイルのページの結合・追加・分割を手軽に行うことができます。
CubePDF Page は、シンプルで簡単な操作。
PDF ファイルをドラッグ&ドロップして、結合 or 分割ボタンを押すだけ。
こんな用途に……
CubePDF Page は、PDF ファイルに加えて、各種「画像ファイル」 も一緒に結合する事ができます。 写真やイラスト、スキャンした 伝票や契約書などの書類、グラフ等の図画といった画像ファイルも 1 つの PDF ファイルとしてまとめる事が可能ですので、様々な用途でご活用いただけます。 画像のファイル形式も、BMP, PNG, JPEG, GIF, TIFF など一般的な保存形式 のほとんどに対応しています。
ファイルリストに登録されている全てのファイルを 1 つの PDF ファイルとして保存します。 対応するファイル形式は、PDF, BMP, PNG, JPEG, GIFF, TIFF の 6 種類です(TIFF は複数ページに対応)。
ファイルリストに登録されている全てのファイルを ページ毎に別ファイルとして分割します。 CubePDF Page では、現在のところ 1 ページずつ個別の PDF ファイルとして分割すると言う機能のみ提供されています。
CubePDF Page は、複数のページを持つ PDF ファイルを分割した場合、 1 ページずつ個別の PDF ファイルとして保存されます。 上記のような特定ページのみへの編集を行いたい場合は、いったん分割し、 必要なページ編集を行った後に再度、結合 を行うことで作成可能です。 分割直後に、ページごとの分割ファイルを自動で CubePDF Page へ読み込む機能がありますので編集は容易に行うことができます。 尚、より複雑で直感的なページ編集を要する場合は、 CubePDF Utility をご利用下さい。